印鑑の素材

ひとえに印鑑といっても、素材はさまざまです。プラスチックでできているお手軽なものから、象牙など伝統的な素材などです。現在では石材やチタンなども大変人気があります。意外と見ているだけでも楽しいですし、伝統的なものから未来的な遊び心のあるものまで、自分だけの一本が作れますので素材選びにも目移りしてしまいます。三文判と呼ばれるプラスチックでできた100円程度のものから、象牙のような数十万円もするものまで素材によって価格帯も様々です。

大まかにいうと、やはり一番安いものはプラスチックで、その次が木材、水牛の角、象牙の順に価格が高くなります。プラスチック製の素材は比較的価格は安いものが大半ですが、綺麗なストーンをあしらった、高級感のあるものや、キャラクターのプリントがされているものなど、若い女性に好まれるようなものや、お子様も喜ぶようなデザインなど、たくさんの種類があります。

石材は種類によってバラバラですが、水晶やラピスラズリ、ローズクオーツなど、見た目にもとても美しいです。ただ、石ですので欠けやすいので、必ずケースに入れて衝撃を与えないようにしなければなりません。水牛は角部分が使われていて、いわゆる角質でできているため、欠けには非常に強いです。価格も象牙より抑えられますし、人気があります。黒い素材の黒水牛、マーブル模様のあるオランダ水牛(白水牛)などがあります。チタンは金属です。こちらも衝撃や欠けには非常に強く、金という字に太いという漢字を書きますので、近年とても人気があります。では、印鑑の素材として王道といえばなんでしょうか?

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